お知らせ

【都内初の「日本遺産」に認定!】   文化庁認定の「日本遺産」に、八王子市が申請した「霊気満山 高尾山~人々の祈りが紡ぐ桑都物語」が選出!   高尾山だけではなく、八王子城・滝山城・養蚕・織物など、今に至る歴史と文化の融 […]

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【『キミ達の青い空』紹介】 多摩地域のタウン紙「アサココ」に、『キミ達の青い空―八王子空襲から七十五年―』が紹介されました。 作者の前野博さんは、八王子北口駅前の西放射線通り商店街振興組合理事長。お母さまをモデルに、戦渦 […]

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【高尾山に三密あり!】 コロナ禍でおなじみの「三密」=密閉・密集・密接。 もともとこの言葉は仏教用語なのだそうです。 「三密」=身密・口密・意密。 高尾山には密閉・密集・密接とはおよそかけ離れた「三密の道」があるとか。 […]

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【アベノマスクの有効活用】政府からの布製マスク、届きましたか。すでに紙マスクが出回り、自前の布マスクを用意している方も多く、使い道に困るのでは?八王子では有志がマスクの「次へ渡そう」運動を開始。集めたマスクは児童養護施設 […]

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【八王子流おもてなし】 多摩地区で唯一、新型コロナの軽傷者や無症状感染者を受け入れている八王子市内のホテル「the B 八王子」。 市内の有志飲食店が、週に3回、お弁当を届けているそうです。 粋な計らいですね。 東京新聞 […]

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【高尾山花だより その34】 ショッパーに遠藤進さんの「高尾山花だより」が掲載されていました。 2年間、文章を添削し続けた結果、いまではセミプロのコラムニストのように上手です。 遠藤さんは当社から『高尾山の花名さがし』『 […]

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お世話になっている皆さまへ皆さま、いかがお過ごしでしょうか。八王子市追分町の印刷・出版の会社、「清水工房・揺籃(ようらん)社」です。ここのところ頻繁に見聞きする「コロナ禍」(読みは「ころなか」、禍は「災い、災難」の意)。 […]

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【「兆」の次の単位は?】日本の数字の単位は、「万」以降、4桁ずつ変わっていきますね。 「兆」は国家予算などでときどき目にします。 その上の「京」はスーパーコンピューターの名前でなじみがあるかも。 それ以上になると……。 […]

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【「持続化給付金」のチラシ】 ありがたいことに、当社ではそれなりに仕事のある状態が続いています。 でもイベントが中止になれば、チラシ等の印刷物がなくなるので、コロナの影響が全くない訳ではありません。 給付金の対象にはなら […]

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【アサココに掲載】 多摩地域のタウン誌「アサココ」のVOICE欄に、当社社員の投稿記事が載りました(5月21日付187号)。 5月1日発信の当社ニュースレターに記した短文がアサココ編集長の目に留まり、掲載となりました。 […]

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